「結婚・夫婦」はパンドラの箱。本当にその人でいいんですか?

 

今日は、結婚してる方向けのお話です。

独身の方、特に親と同居してる方の場合は「親」に置き換えて考えてみてね。

学んでいるのに変われない・・?

日頃どうも気分が晴れなかったり、悩みが尽きなかったり、息苦しかったり

なので、いろいろやったし、学んでみた。

幼少期や両親との関わりもある程度見たし、インナーチャイルドもある程度癒したし、ビリーフもある程度外したし、投影もある程度わかったし、アファメーションや引き寄せもある程度やってみたし、瞑想もちょっとやってみたし

ウチの子の件、職場の件、姑の件、老親の件・・・等々もそこそこ扱って、新しい考え方もある程度わかるようになって

職場も以前ほど辛くないし、仕事もがんばれるようになって

なので「もう自分の人生を生きたい!」と思って、いざやろう!進もう!変わろう! と思うのだけど

どうもグルグルしてしまったり、本気でエンジンがかからなかったり、いつまでも曖昧だったり、そんな自分をまた責めてしまったり

なんでだろう、なんでだろう
なんで動けないのかな
まだ癒されてないのかな

まだ母に縛られてるのかな?
幼いころ父から受けたあのことが?
兄が?姉が?妹が?
まだ傷が、まだビリーフが、過去生が・・・?

 

はい、ちょっと待った!

ええ、よくがんばりました。
学んだね、浄化したね、わかるようになったね、もう一歩だね。

や、それもあるかもしれません。

 

で、ここ、よく見た?

今、家の中に一緒にいる人。

夫。
妻。

その関係。

その夫婦。

その結婚は、どうなんですか?

その人と一緒にいて、あなたの心はどうなってますか?

 

本当にその関係でいいんですか?

本当にその人でいいんですか?

 

そこ、感じてみた?

それ、ちゃんと見た?

パンドラの箱、開けますか?

実は、ここっていうのは非常にヤバイ「パンドラの箱」です。

いや、そこだけは・・(汗)!!!
ちょっと触れんといて、カンベンして!!

ってところだったりするんですよね。

「結婚」ってやつ、しちゃってるからね。

 

そこに触れたら、そこが揺らいだら

生活が、今拠って立ってる地盤が、全部揺らいでしまうから。

そこを揺らして、最悪崩壊させてまで、人生変わることを望む人はかなり稀です。

 

しかし、その「夫婦問題」こそが、現在感じているモヤモヤや閉塞感、停滞感、付随するいろんな問題・・・等の根底にある「本丸」だったりします。

だからこそ、そこに手をつけたら、いろんなことがものすごい変わる可能性があります。

 

なんだけど、そこだけは回避したいわけですよね。

大きすぎる、めんどくさすぎる、たいへんすぎる、こわすぎる・・・

 

なので、その本丸には極力手をつけずに、まわりのことをアレやコレやなんとかすることで、とりあえずその範囲で、人生どうにかなりませんか・・・

ということを望んでいる人が、ほとんどかもしれません。

 

だから、肝心なところがいつまでも「動かない」んだよね。

「変わりたい、やりたい」って言っててもね。

だって肝心なところを「動かしたくない」自分がいるからね。

変わってしまったら困るわけですから。

だから、冒頭に書いた通り、いろいろやってるけど本当に突き抜けきれない

これだ!感がない・・・

がずーっと続くのは、そこに理由がある場合も、ある時はあると、私は考えています。

全員じゃないけどね。

結婚しちゃったんだし

でもね、それが悪いと言ってるのじゃないです。

ある意味そう思うのも、妥当で現実的といえばいえる話。

特に女性にとっては、「結婚生活=夫の稼ぎによる経済生活=自分の死活問題」という図式になっていることも多いので、おいそれとそこに手をつけるわけにはいかないという状況であるのもやむを得ないです。

男女含めて、経済が問題ではない人であっても

まあ自分一人のことではないし、アッチもコッチも子供も、しがらみも責任もありますからね・・(汗)

というのが、いわゆる「大人」なのかもしれませんね。

 

結婚の目的を、経済確保と生活の継続であると割り切って、自分と相手の「人と人」あるいは「男と女」としてのつきあいは諦めて切り捨てる、というのもポピュラーな乗り切り方です。

本当はとってもそれがほしくても。

「この人はムリ。私はムリ。」と諦めて。

だから「その他のこと」に目を向けて、「その他」で埋めようとして。

 

うん、わかりますよ。全然責めてない。

普通です、ぜんぜん普通。

 

だって、結婚しちゃったんだし。

結婚てそういうものだし。

もういいじゃない、考えなくて。

 

しょうがないよね。けなげです。

ちょっとせつないけどね。

ええ、これまでの時代はけっこうそれで普通。

なぜかこれまでの時代は「結婚は一度だけ」とか「結婚は限界まで継続するべし」っていうお約束があったらしいので、おいそれとやめるわけにはいきませんよね。

だから、しょうがない。

でもね、ほんとにそれであなたの心、大丈夫?

あなたの魂、その人生で納得してる?

カタチより「心・魂」の時代

 

私の心、このままで大丈夫なんだろうか?

私の魂、この人生で納得してるんだろうか?

 

なんていう問いが、ガチで有効になってくるのがこれからの時代です。

もう「これからの時代」は急激にすでに始まっています。

「これまでの時代」はカタチを維持することが幸せで、カタチが維持できていればOKだったけど

「これからの時代」はカタチなんかより、自分の心・魂がどうよ?ってところだから。

そこの感度が、みんな昔より上がってきます。

つまり、昔ならカタチの維持のために耐えられたことが、もう耐えれらなくなってくるということです。

 

実際、コロナでお互いが家にいることが多くなって、のっぴきならないそこの「問い」に向き合わされるようになった人も多いはず。

いやでも「人と人」にならざるを得ないし、だからこそ自分の本心に問うチャンス。

自分の人生、真剣に考えるチャンス。

 

本当にこの関係でいいんですか?

本当にこの人でいいんですか?

私、どうしますか?

 

このことの考え方については、さらに語ることもたくさんあるので、また続きを書くかもしれません。

ひとまず、ここまで!

 

 

 

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

大塚 あやこ

大塚 あやこ

人生転換の専門家・心理コンサルタント/作曲家/ピアニスト
一般社団法人ビリーフリセット協会 代表理事
 
東京芸大作曲科卒業後、演奏家・作曲家として活動。アーティストのツアーサポートや編曲、アニメやドラマのサントラ作曲等を手がける。
 
音楽での燃え尽き体験をきっかけに、心理カウンセリング/セラピーへ転身。
悩みの根本原因に迫るオリジナルメソッド「ビリーフリセット心理学®」を提唱し、がんばっているのに生きづらい人や、人生の転機に直面した人などを新しいステージへと導く個人セッションや講座を開催。「ビリーフリセットで人生が変わった!」という人多数。
 
活動7年で延べ4,000名以上の人生を好転させてきた他、カウンセラー養成講座も開催し門下の認定カウンセラーを多数輩出している。

◎一般社団法人ビリーフリセット協会代表理事
◎淨音堂株式会社代表取締役

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